気になるJOGGOの耐久性について|注意するべきポイントとは

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JOGGO,耐久性 Q&A

牛本革のレザーアイテムをオーダーメイドできるという事で人気のブランドJOGGO

ビビッドでカラフルな印象の財布やキーケースなどがおすすめのブランドです。

そして革小物というと気になるのが耐久性ですよね。

バッグに入れたり、毎日のように使う事から、やはり丈夫なアイテムが欲しい所です。

果たしてJOGGOのアイテムの耐久性はしっかりとしているのでしょうか?

JOGGOのアイテムの耐久性はぶっちゃけどう?

結論から言うと。JOGGOのアイテムは革小物としてはかなり耐久性が強いです。

一つだけ注意するとしたら、水くらいでしょう。

詳しく説明していきたいと思います。

JOGGOのアイテムは丈夫な牛革製

JOGGO,耐久性

革の素材といってもかなり沢山の物があります。

牛、豚、馬、クロコダイル、羊などなど・・・珍しい物にはエイやダチョウといった物まであるんですね。

その中でも耐久性が必要なアイテムの牛革が使われる事が多いです。

数多くの革の中でも、牛革は丈夫で高級感がある事で知られています。

例えば小学生が使えるランドセルも本格的な物は牛革で作られています。

元気な子供が扱うランドセルは何よりも丈夫な素材が求められる事から牛革が選ばれているんですね。

子供が6年間、多少乱暴に扱っても壊れないという耐久性が牛革にはあるんです。

同じく牛革が使われているJOGGOのアイテムもかなり丈夫だという事がわかりますね。

ファスナーは国産のYKK

革小物で壊れやすいポイントとしては、ファスナー部分が挙げられます。

普段着ている洋服でも、ファスナー部分から壊れてしまったという事は多いのではないでしょうか?

あまり目がいかない所ですが、ファスナー部分はしっかりと耐久性のある物を選びたいです。

そして、JOGGOに使われているファスナーは日本発のファスナーのトップブランドであるYKKです。

世界的にナンバーワンのシェアを誇り、耐久性もピカイチの安心ブランドのファスナーです。

水には気をつけたい(と言ってもかなり丈夫だと思う)

全ての革製品に言える事ですが、革製品の天敵は水です。

水に対する耐久性が低い革製品だと、すぐに色落ちや色移りしてしまったりします。

基本的に全ての革製品は水が天敵ですが、その中でもJOGGOはまあまあ丈夫な方でしょう。

JOGGOの革を染める手法は顔料染めという手法が使われていますが、これは耐水性が強い染め方だとされています。

なので、「雨で少し濡れてしまった」という程度であれば、すぐに拭いてあげればトラブルは起きにくいでしょう。

もちろん水に濡れないのが一番良いのですが、急なゲリラ豪雨など避けようのない雨もあるものです。

そんな時に、ある程度耐水性のあるJOGGOの革小物はうれしいですね。

この記事のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はJOGGOの革小物の耐水性について見てきました。

今回の記事を簡単にまとめると

  • 耐久性のある牛本革製
  • ファスナー部分は安心の国産
  • 耐水性もそこそこ(もちろん革製品は濡れないのがイチバン!)

という事で、JOGGOはかなり耐久性のあるアイテムだと言えます。

  • 丈夫で質の良い革小物を持ちたい
  • 物持ちの悪い彼氏に耐久性の高い革小物をプレゼントしたい
  • 長く使える丈夫で良質なアイテムが欲しい

といった方にJOGGOはとてもおすすめのブランドと言えるでしょう。

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