JOGGOのブックカバーの口コミ|悪い口コミは無いのかい?

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レザーグッズをオーダーメイドできる人気ブランドJOGGO。

財布やキーケースの他にも、ブックカバーのような革小物まで揃っているのが魅力です。

そして、ブックカバーといえば以外と選ぶのが難しいアイテムだったりもします。

  • 読んでいる時に本がずれたりしないか?
  • どんなサイズの本に対応してるのか?
  • しおり紐部分は丈夫に作られているか?

など見るべき点は沢山あります。

果たしてJOGGOのブックカバーはどうなのでしょうか?悪い口コミがあったりしないのでしょうか?

そこで今回はJOGGOのブックカバーの口コミを紹介していきたいと思います。

JOGGOのブックカバーの口コミ|評判は良いのか悪いのか?

気になるJOGGOのブックカバーの口コミを、WebページやSNSなどの媒体から集めました。

JOGGOのブックカバーのネット上での口コミ

JOGGOのブックカバーは自分で好きなデザインを選ぶ事ができるのが楽しいですね。
このブックカバーは両側のポケットが縫われているタイプではなく、片側の長さが調節できるタイプです。
どんな厚みの本にも対応できるのがとても魅力的ですね。
沢山の種類の本を持っているのであれば、JOGGOのブックカバーはおすすめですね。

しっかりとした作りになっていて、毎日バッグに入れて持ち歩いていますが、くたびれる事はありません。
名前を刻印してくれるサービスもあるので、自分のオリジナルのアイテムという感じが増しますね。
買ってよかったと思います。

レザーのブックカバーを色々と見ていましたが、JOGGOのブックカバーを選びました。
デザインが良いのはもちろんですが、裏地の布の素材感が気になりました。
以前使っていたレザーのブックカバーは裏地がなかったので、中の本が滑りやすく使い心地が悪かったのです。
ですが、JOGGOのブックカバーは高級布の裏地が敷かれているので、読んでいる時の持ち心地が物凄く快適です。

JOGGOのブックカバーは口コミで評判がよかったので、本好きの旦那とペアで購入しました。
このカバーをつけて読書をすると、いつもの読書時間が楽しくなります。
本革のしおりも丈夫で使いやすく気に入っています。

JOGGOのブックカバーのSNSでの口コミ

このようにJOGGOのブックカバーの口コミに関して、悪い評価をしている物はほとんどありませんでした。

JOGGOのブックカバーの口コミをまとめると

JOGGOのブックカバーの口コミまとめ
  • どんな本の厚みにも対応できるのが良い
  • 丈夫だから毎日持ち歩いてもくたびれない
  • 使い心地が最適
  • 本部のしおりが丈夫で使いやすい
  • 色を変えられるのが良い
  • 革が柔らかくて手触りが良い

というように、非常に評判が良い事がわかりました。

数あるブックカバーの中でも非常に評判が良いJOGGOのブックカバーは、JOGGOの公式サイトから買う事ができます。

JOGGOのブックカバーの比較

JOGGOのブックカバーは文庫本サイズと親書サイズの2つが用意されています。

それぞれの特徴を比較していきたいと思います。

アイテム名文庫サイズ新書サイズ
素材牛本革牛本革
サイズ 高さ165×幅115×厚み15mm
(最大450ページに対応)
高さ185×幅115×厚み15mm
(最大450ページに対応)
しおり1本1本
価格¥4,900 (税抜)¥4,900 (税抜)
対応新潮文庫(15.1×10.5cm)
岩波文庫(14.8×10.5cm)
文春文庫(15.1×10.6cm)
角川文庫(14.8×10.5cm)
PHP文庫(15.1×10.5cm)
講談社文庫(14.8×10.5cm)
ちくま文庫(14.8×10.5cm)
集英社文庫(15.2×10.5cm)
幻冬舎文庫(15.1×10.0cm)
小学館文庫(15.0×10.5cm)
中公文庫(15.1×10.5cm)
光文社文庫(15.2×10.5cm)
双葉文庫(15.1×10.5cm)
日経ビジネス人文庫(15.1×10.5cm)
中経の文庫(15.0×10.5cm)
実業之日本社文庫(15.0×10.5cm)
など
新潮新書(17.3×10.7cm)
岩波新書(17.3×10.5cm)
文春新書(17.3×10.9cm)
角川SSC新書(14.8×10.5cm)
PHP新書(17.3×10.7cm)
ちくま新書(14.8×10.5cm)
集英社新書(17.4×10.7cm)
幻冬舎新書(17.3×10.8cm)
中公新書(17.3×10.9cm)
光文社新書(17.3×10.7cm)
講談社現代新書(17.3×10.5cm)
ブルーバックス(17.3×11.2cm)
ちくまプリマー新書(17.3×10.7cm)
日経プレミアシリーズ(17.3×10.8cm)
NHK出版新書(17.2×11.0cm)
ポプラ新書(17.5×10.9cm)
カッパノベルズ(17.3×10.7cm)
ジョイ・ノベルズ(17.3×10.5cm)
講談社ノベルズ(17.3×10.7cm)
徳間ノベルズ(17.3×10.5cm)
コミック(17.7×11.3cm)
など

ごらんのとおり、それぞれ文庫本、新書本のメジャーどころの出版社にしっかりと対応していますので、JOGGOのブックカバーはプレゼントなどでも安心して購入する事ができそうですね。

JOGGOのブックカバーのデザイン例と配色例

JOGGOのブックカバーは様々な自分で様々なデザインの物を作る事ができます。

ですが、色々なデザインの物が出来すぎてしまって、逆にどんなデザインにしたらいいのか悩んでしまいますよね?

そこでここからはJOGGOのブックカバーのデザイン例を何点か紹介していきたいと思います。

マロンブラウン×ブライトレッド

ブラウンカラーのブックカバーは比較的良く見るタイプの色合いになります。
そんなスタンダードなアイテムの一部をブライトレッドにする事で、オリジナリティの高いアイテムにする事ができます。
もちろんブライトレッドの部分をあなたの好きな色に変えてもOKです。

ミッドナイトネイビー×ターコイズブルー

男性でも女性でも使えるミッドナイトネイビーを全面に配したデザインです。
ポイントとしてターコイズブルーを入れる事で、JOGGOらしいカラフルさを表現しています。
比較的シンプルなので、プレゼントにもおすすめのデザインとなっています。

アイボリーホワイト×フラミンゴピンク

他では以外と見る事の少ないホワイト系のブックカバーです。
ホワイト系は飽きのこないデザインなので、長く愛用したい方にもおすすめしたいデザインとなっています。
フラミンゴピンクのしおりを自分の好きなカラーに変える事もできますね。

ブライトレッド×ダークレッド

ブライトレッドとダークレッドのみを使用したデザインです。
裏地のシャンタン生地さえもレッドにする事で、統一感を持たせつつも個性的なデザインになっています。
同系色で固めるデザインはまとまりが出やすいので試してみたいですね。

フォレストグリーン×マロンブラウン

落ち着いた印象のフォレストグリーンとマロンブラウンを使用したアイテムです。
JOGGOのアイテムは沢山の色を使う事ができるので、いろいろと使ってみたくなりますが、色を多くしすぎるとガチャガチャして見える原因になりかねません。
「色のまとまりがないな」と感じたら、2~3色以内に減らしてみる事で、まとまりのあるデザインに仕上げる事ができますよ。

ミッドナイトネイビー×ピーコックブルー

ミッドナイトネイビーとピーコックブルーの青系でまとめたブックカバーです。
男性でも女性でも持つ事のできるデザインになっていますね。
青系の色を使うと、清潔感が出やすいので、そういったポイントで作ってみるのも良いですね。

JOGGOのブックカバーの購入方法

JOGGOのアイテムは楽天やAmazonで購入する事ができず、実店舗も用意されていません。

JOGGOの公式サイトから購入する事ができますので、公式サイトから購入しましょう。

JOGGO,公式サイト
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